こんにちは。 先回に続いてまたアメリカ車の話なのですが、よろしくお付き合い下さい。

一旦は小さくなったアメ車ですが90年代に入ると再び大きくなり、最近までの好景気下ではかつてより更に大きくなっていました。 特にアメリカ人の国民車とも言えるピックアップは年々大きく豪華になり、ちょっと田舎に出るとこの写真のようなのが当たり前で、ゴォーという音と共にバックミラーに迫り抜いて行きます。 見るとたいてい一人か二人しか乗っていなくて、大きく力強い車が好きな気質は相変わらずだなぁなんて思ってしまいました。

米国で一番売れている車と言えば乗用車ではなくフルサイズ・ピックアップで、毎年フォードのFシリーズが1位で年間80万台ほど売れています。これは乗用車の1位であるトヨタ・カムリが45万台位なので凄い数です。参考までに日本国内で一番売れているのは3気筒、660ccのワゴンR。年間23万台位です。

さてさて今回の原油高と不況到来でビッグスリーは小型車に(再び)本腰を入れるようですが、将来景気が良くなったらまた喉元過ぎれば・・・で巨大化するかもしれませんね。