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原チャリが違反で捕まる確率は「バイクの3倍」という衝撃データ

原付ライダーは自転車感覚が多いから当然。排気量50cc以下のいわゆる「原チャリ」に乗ったことがある人の中には、次のように感じたことがある人が多いのではないか。「大きなオートバイよりも原チャリのほうが、白バイの取り締まりが厳しい」と。筆者もそ...
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私財650億円超を費やしたもののキャンセルされた電気自動車プロジェクトについてジェームズ・ダイソンが語る

「吸引力の変わらないただ一つの掃除機」や、羽のない扇風機などで有名なダイソンが、2017年に電気自動車(EV)の生産計画を発表しました。その後、EV開発プロジェクトはキャンセルされたと報じられていたのですが、ダイソンの創業者であるジェームズ...
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え、これ買っても大丈夫? 激安10万円台続出!! 日産リーフの中古車相場と注意点 – 自動車情報誌「ベストカー」

日産の電気自動車であるリーフは、今年で登場から10周年である。しかし電気自動車の普及は道半ばというのも否めず、リーフの中古車を見ると10万円台からと全体的に非常に安い。  リーフの中古車が安い理由は「寿命に代表されるバッテリーに対する不安…...
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倉庫日誌

倉庫日誌2020年5月17日

高原書店自動車趣味人の書棚を作ろうと倉庫で、懐かしの1冊を見つけました。浮谷東次郎「俺様の宝石さ」の初版本です。1972年から筑摩書房で発行された3冊の内の最初の刊です。この後「がむしゃら1500キロ」、「わが青春の遺産」が出版されています...
倉庫日誌

倉庫日誌2020年5月15日

新しく始まるIDに出品する面白い商品を探しに倉庫作業を始めました。早速、ロータリーの片山義美選手が紹介されている昭和40年代のモトクロスの書籍を発見。ロードバイクから始められた方だと思っていましたが、この書籍(モトクロスのすべて)八重洲出版...
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初期ロットほぼ完売ブレイズ「EVトライク」 年間5000台目指す | バイクのニュース

トライクは好きじゃないけどこういう気軽なのがほしい名古屋に拠点をおくブレイズは、新型の電動トライク「EVトライク」の販売を開始しました。好調なセールスを記録しているというEVトライクはどのようなユーザーに受け入れられているのでしょうか。情報...
倉庫日誌

☑ 高原書店改造計画

早いもので1984年10月1日に高原書店が開店して36年が経とうとしています。長年気になっていました3か所の倉庫の整理を始めたいと思います。正直に言いますと今年に入ってからお客様の終活?が活性化して倉庫整理の必要に迫られています。夏までには...
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戦闘機みたい。ジャカルタ生まれの電動バイク「katalis EV.500」

第二次世界大戦中の戦闘機がモチーフですって。知る人ぞ知る、バイク天国の東南アジアではフリーダムなカスタマイズが盛んです。そのなかでも目を引くのが、ジャカルタのKatalis Companyが制作した、日本のアニメにも影響を受けたという、男情...
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タイヤの真ん中に穴がぽっかり。未来的なEVバイクが予約スタート

なんのオイルだろ?そしてタイヤを普通の工具って?後輪の向こう側が丸見えですよ? 2018年に試作品が作られていた、リアホイールの真ん中がスッカラカンのEVバイク「VERGE TS」。これがやっと小規模生産できるようになりつつあります。 なか...
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ランボルギーニが「ウラカン EVO RWD Spyder」をARで発表

家の中が駐車場になっちゃうぞ? コロナ禍でマスクと医療用保護シールドを生産するようになったランボルギーニが、新型車「ウラカン EVO RWD Spyder」を公式サイトで発表しています。しかもその方法はAR。Appleの「AR Quick情...
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