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TRIUMPH 1500TC
トライアンフ・ドロマイト(Triumph Dolomite)は、イギリスの自動車メーカーであったブリティッシュ・レイランド(BLMC、1975年の国営化以降はBL)のトライアンフ部門が、1972年から1980年まで生産した小型乗用車である。当初はBMW・1602/1802/2002やアルファロメオ・アルフェッタをライバルとした高性能なスポーティサルーンとして発売されたが、経営難のBLMCは新しい車体を開発することができず、1965年に登場した前輪駆動(FF)の1300のものをベースとしていた。 ドロマイトは苦灰岩という鉱物の名前でもあるが、車名はイタリアの東アルプス山系であるドロミーティに由来し、1930年代に人気を呼んだスポーティーカーの名称を復活させたものである。 当時のBLMCが発売した新型車としては珍しく、ドロマイトは市場では比較的好評に迎えられたが、メーカーではそれを下級モデルの販売にも利用しようと、1976年以降は1300の後継モデルであった後輪駆動(FR)のトレドや1500TCをも「ドロマイト1300/1500」に改名してシリーズに加えたため、それ以降の「ドロマイト」はトライアンフ製小型セダンの単なる総称となってしまった。 1980年をもって生産中止となり、1981年からは日本のホンダ・バラードをベースとしたアクレイムに切り替えられたため、最後の純粋な英国デザインのトライアンフ乗用車となった。
