高原書店アーカイブ

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FERRARI MONDIAL

オートメイテッドマニュアルトランスミッション

オートメイテッドマニュアルトランスミッション(英語: automated manual transmission、略称: AMT)は、モータービークル用のトランスミッションの一種である。自動化マニュアルトランスミッションや機械式AT、自動MT、デュアルクラッチトランスミッション(DCT)のレトロニムとしてシングルクラッチ式ATとも呼ばれる。本質的には従来型のマニュアルトランスミッションであるが 、クラッチあるいはクラッチとギアのシフトの両方の操作が自動化されている。クラッチ操作のみが自動化されている場合はセミオートマチックトランスミッション(半自動変速機)に、両方が自動化されている場合はフルオートマチックトランスミッション(全自動変速機)に分類される。 多くの初期のAMT(クラッチのみが自動的に制御されていたオートスティックなど)は動作がセミオートマチックであった。クラッチの動作は電気機械式、油圧式、空気圧式、負圧式など様々な形式があった 。いずれも、ギア変更を開始するためには運転手が手動で入力する必要があった。手動変速操作を必要とするこれらのシステムはクラッチレスマニュアルシステムとも呼ばれた。「セレスピード」や「イージートロニック」といった動作がフルオートマチックである現代的なAMTはECUを用いてクラッチ操作とギアシフトの両方を自動的に制御できる。したがって、手動での介入あるいは運転手の入力を必要としない 。 従来型のトルクコンバーターを併用した油圧制御式オートマチックトランスミッション(ステップAT)に代わるスポーティーな変速機構として、1990年代中頃から乗用車における現代的なコンピュータ制御式AMTの採用が増加した。 乗用車では、2010年代に激しさを増したDCT(7 - 9速)とステップAT(6 - 10速)の多段化競争の影響でそのシェアを縮小していったが、ヨーロッパや一部の途上国市場、特にインドでの小型車ではまだ人気がある。

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