面白いカタログが入ってきたのでご紹介します。

1940年代のアメリカ車です。 当時この車のような小さな車を作る会社がいくつか出現しましたが、これもその一つです。車名は「プレイボーイ」!

パッカードのディーラーにいた人と、元ポンティアックのエンジニアが社長、副社長になった会社で当初は社名をMidget Motor Company言っていたこの会社、1947年から1951年まで存在。
乗車定員3人のコンバーチブルで金属製のトップがつきます。1台だけ布製のトップの付くプロトタイプが作られたそうです。エンジンはヘルキュレス4気筒48馬力で最高速が75マイル(約120km/h)ということです。 1948年前後に97台が作られ、現在40数台が現存しているそうです。

ページをめくると「スタミナの証明」と題してニューヨークからロサンゼルスの大陸横断車が紹介されていて、約5000kmを62時間20分で走りきったとあります。 これは平均時速にすると約80km/hとなり、まだ高速道路網がなかったことを考えるとなかなか大した記録だったのではないでしょうか。